( ‘A`)ども、良い香りがする柔軟剤にハマっている、nurupo11です。
静寂さと白熱とが入り混じる無人のサッカースタジアムで、トッププロの試合が繰り広げられる昨今、シーズンアップデート版でなんとかやりくりしているウイイレシーン。
今年こそは!と、正統進化に期待を寄せる一方で、またしてもアプデ版では?と、新作の発売が待ちきれない勢は、アップダウン激しく情緒不安定な日々を送っている模様です。
先日、簡易投稿サイト・Twitterで少々の動きが観測されましたが、ウイニングイレブン2022に関する情報が海外より寄せられています。
情報源は雑誌に掲載された開発者のインタビュー記事だったようで、以下ではどんな内容だったのか?をリサーチしてみました。
英国の月刊ゲームマガジン「Play」×PES2022
イギリスのゲーム雑誌「Play」2021年7月号では、PES2022(ウイニングイレブンの海外版に相当)のプロデューサーであるキムラ・リョウタロウさんのインタビュー記事を掲載したとのことです。
表紙を大きく飾るのはゾンビ系オープンワールドアクションの新作「ダイイングライト2」、個人的にはラチェット&クランクの文字も気になりますが、向かって右側に「PES2022」の文字が踊っているのがご覧いただけるかと思います。
雑誌の表示価格は5.99£(930円くらい)、公式サイトからは価格を抑えた電子書籍版が購入できるから、リーダーにどんなアプリを使用するのか分からないけど、もしPDFフィイル等なら、日本からでも買えるのカモ。
ファミ通みたいに町内会とかあるんですかね。
どんな内容が掲載されているのか?
Play公式サイトの文言やTwitter、海外の個人サイトなんかを見た限りだと、要点として以下のような項目が見受けられます。
- PS5でのフォトリアル・フットボールの実現を約束
- Fox EngineからUnreal Engineへの移行は順調に進んでおり、超リアルなサッカーが実現する
- スタジアムの雰囲気や熱狂的なサポーター
- 選手の情熱的な表情
- 肌や髪の毛の質感
- 筋肉や汗の細かな動き
- ユニフォームの縫い目も再現
とまぁ、いつものようにリアル化が叫ばれているようです。
フォトリアル・フットボールが肝となりそうです。
インタビュー記事を経てありそうな質問FAQ
個人的に感じた疑問点に対して、ひとつの可能性やアンサーを導き出してみました。
洋ゲーのFPSに多いイメージ。
PS5×UEの化学反応やいかに…。
有能な技術者が不在&コストの問題で決まりなんじゃ…。
当たらずも遠からずってとこですね。
まとめ
PES2022 shoots for photorealism