( ‘A`)皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?
この前、数年ぶりにサッカーやったんですけど、反応が遅れたりふらついたりと体力の衰えを痛感せざるを得ない結果を迎え、足腰強化のためにブルガリアンスクワットとかいうトレーニングをはじめたnurupo11です。
今回は、ウイニングイレブン2020というよりは、FIFA20向けのライセンス情報になります。
ウイイレ2020にラ・リーガ(スペイン)のライセンスが搭載される可能性は0に等しい?
( ‘A`)海外のWebサイトによれば、ウイイレのライバルであるFIFAシリーズを製作するEAスポーツは、ラ・リーガとのパートナーシップ契約を、2023/2024シーズンまで更新したとのことです。
これにより、ウイニングイレブン2020にスペインリーグのライセンスが搭載される可能性は、ほぼほぼ無くなったといっても過言ではないでしょうか。
ウイイレ2020に与える影響は?
( ‘A`)ひとつの懸念材料をあげるなら、コナミがラ・リーガのクラブと唯一、パートナーシップ契約を締結しているバルセロナの存在ではないでしょうか。
しかし、EAによるラ・リーガのライセンス囲い込みは今に始まった話でもないため、ウイイレ2020でもバルセロナのライセンスを、問題なく使用できると思うんですけど、実際はどうなることやら。
ウイイレとラ・リーガのライセンスをふりかえる
( ‘A`)ちょっくら古いウイイレを起動してみました。
PS2時代はリーガ・エスパニョーラ
( ‘A`)ウイイレ9の画面。
( ‘A`)ウイイレ10の画面。
メッシのプリセット化はウイイレ10から
( ‘A`)ウイイレ9のメッシ。
( ‘A`)ウイイレ10のメッシ。
イニエスタにもモブフェイス時代があった
( ‘A`)ウイイレ9のイニエスタ(モブ)。
( ‘A`)ウイイレ10のイニエスタ。
カンプ・ノウなんてなかった時代
( ‘A`)PS2のウイニングイレブン9では、カタルーニャ・スタジアムという偽名で収録されていました。
まとめ
( ‘A`)以上、ウイイレの対抗馬であるFIFAシリーズのEAが、ラ・リーガとパートナーシップ契約を更新した!という内容でした。
kappilrineshによるPixabayからの画像