( ‘A`)皆さま、ご機嫌いかがでしょうか？東南アジアの留学生3人組と一緒にサッカーをやったnurupo11です。
先週、6月8日(土)あたりから、Twitter界隈がにわかに活気づいておりますが、理由はゲームの見本市であるE3が、2019年6月11日(火)～開催するからです。
それに伴い、ウイイレのライバルであるFIFA20の最新情報のひとかけらが公式にリリースされたこと、
また、ウイニングイレブン2020の情報がチラホラ出始めていることも手伝って、ネット上ではさまざまな憶測がひとり歩きしている模様です。
なかでも現時点でいちばんホットなウイイレ2020のウワサが、以下の3クラブに関するものです。
- マンチェスター・ユナイテッド
- バイエルン・ミュンヘン
- ユヴェントス
上記3クラブのライセンスが復活するのでは？と専らのウワサですが、はたしてその真相とは？
【ウイイレ2020】マンUのライセンス復帰説の理由
( ‘A`)ウワサの出どころをほじくり返してみよう。
マンチェスターユナイテッドはEA SPORTSとの契約が切れたから？
( ‘A`)ちなみに、ユヴェントスとバイエルン・ミュンヘンに関しては、EA SPORTSのスポンサーロゴは健在です。(2019年6月10日時点)
【ウイイレ2020】バイエルンのライセンス復帰説の理由
( ‘A`)ドルトムントはFIFAに寝返ったから、バイエルンぐらいは、ほしいよね。
バイエルンはFIFA20のデモに登場してないから
( ‘A`)ちょっと強引な解釈ではあるけど、FIFA20のDEMO機にはバイエルンのエンブレムが不在だったみたいですね。
FIFA20はドルトムント、ウイイレ2020はバイエルンのライセンスと、ドイツの強豪クラブを仲良く分け合うことになるのでしょうか？
【ウイイレ2020】ユヴェントスのライセンス復帰説の理由
( ‘A`)ロナウドもいるし、正規ライセンスで使いたいクラブのひとつカモ。
ユヴェントスはFIFA20のデモに登場してないから
( ‘A`)バイエルン・ミュンヘン同様に、FIFA20のDEMO機に収録されていないからというのが、ウワサの発端かもしれませんね。
Twitterフォロー関連
Conta oficial do pro evolution soccer está seguindo a juventus 👀,vamos esperar os próximos capítulos!!!! #PES2020 @GalvaniRenan @webrothersteam @MYPESBRASIL pic.twitter.com/wHbnPJmoC4
— Washington Davi (@corintianopokas) 2019年6月9日
( ‘A`)ウイイレの公式Twitter(海外？)が、ユヴェントスのアカウントをフォローしているとか、いないとか。
ウイイレ2020の関係者(？)が扇情的な赤い画像をツイート
PESのディレクター？の方が赤色のシャツの写真を載せた意味深ツイート。
これユナイテッドかバイエルンあるかもな… #PES2020 https://t.co/wah9o0jkWh— 桜とレッドデビル (@cumancere819) 2019年6月9日
( ‘A`)マンチェスター・ユナイテッドかもしれないし、バイエルン・ミュンヘンかもしれない。
もちろんカナダ代表という見方もできるし、はたまた88-91年の日本代表のクラシックユニフォームという可能性も捨てきれない。
【ウイイレ2020】マンチェスター・ユナイテッドのライセンス復活に期待したいこと
( ‘A`)とりあえずマンUに的を絞ってピックアップしてみました。
オールド・トラフォードを収録
(画像：PS2、Jリーグ ウイニングイレブン10+(プラス) 欧州リーグ’06-07)
マンU時代の現役選手をレジェンド化
(画像：PS2、Jリーグ ウイニングイレブン10+(プラス) 欧州リーグ’06-07)
マンUを代表するレジェンド選手の収録
まとめ
( ‘A`)上記の3クラブのライセンスを手に入れたとしても、別の何かを手放すことになるのカモ。
