( ‘A`)皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?足腰のさらなる強化を目指して、10kgのダンベルを持った状態での、スクワットトレーニングを始めたnurupo11です。
今回は、ウイニングイレブン2019の「マスターリーグ」で、序盤から資金が底をつきやすい「年俸予算」のやりくりについて、攻略してみたいと思います。
最初はフリーの未所属選手を獲得していけば、ある程度の陣容が整うのですが、移籍話に乗り気な選手たちを目の前に、肝心の年俸予算が足りなくて、泣く泣く獲得を見送る…というケースも多いと思います。
一体、どうすれば、潤沢な年俸予算にありつけるのか?年俸予算の増やし方について迫ってみたいと思います。
目次
【ウイイレ2019】マスターリーグには年俸予算と移籍予算の2種類がある
( ‘A`)マスターリーグでは、2種類の予算を使い分ける必要があります。
年俸予算とは
( ‘A`)在籍する選手たちに支払うお給料ですね。
選手を多く抱えれば抱えるほど頭数が増えるので、単純に支払う年俸が莫大な金額になります。
また、実力のある有名プレイヤーは高額な年俸で抱え込む必要があるため、きらびやかなスター選手をズラリと揃えようとすると、年俸予算はすぐにでも逼迫します。
マスターリーグのお財布事情は、リアルのサッカークラブと同じです。
移籍予算とは
( ‘A`)他のクラブチームに在籍する選手を引き抜く際に、相手クラブに支払うお金です。
移籍交渉では、移籍金をちょっと安くしてもらったりと、クラブ間での駆け引きも可能ですが、選手の総合値が高くなるにつれ、年俸とあわせて移籍金も超高額になりますよね。
【ウイイレ2019】マスターリーグの予算管理
( ‘A`)マスターリーグのホーム画面では、年俸予算や移籍金予算の管理が可能です。
監督オフィス→財務→予算設定
- チケット代ボーナス:年俸予算として受け取る
- グッズ収入ボーナス:年俸予算として受け取る
- 大会賞金ボーナス:年俸予算として受け取る
- オーナーボーナス:年俸予算として受け取る
- 契約オプション収入:移籍予算として受け取る
- 人気選手ボーナス:移籍予算として受け取る
- 契約オプション支払い:年俸予算から支払う
各項目ごとに、方向キーの左右で変更が可能になります。
年俸予算として受け取るor移籍金予算として受け取る
といった具合に、どちらの予算として受け取るか?をユーザー側で調整することができます。
自分はデフォ設定で遊んでいますが、1円でも年俸予算を増やしたいというのであれば、「年俸予算として受け取る」に、全振りしても構わないと思います。
【ウイイレ2019】マスターリーグの年俸予算を増やすには?
( ‘A`)以下のようなシチュエーション時に、年俸予算に動きが見られます。
毎月の収益
( ‘A`)チケット代や、グッズ収入が毎月、支払われることになります。
カップ戦などの勝利ボーナス
( ‘A`)とにかく監督として、チームとして、結果を出すことですね。
リーグ優勝をはじめ、カップ戦でトロフィーを掲げるなど、とにかく勝ちまくることで、クラブオーナーのご機嫌もよくなり、お小遣いをポーンとくれることもあります。
大会賞金ボーナスや、オーナーボーナスを目指して、勝利を重ねることで自然と、年俸予算も増えていくことになります。
選手が退団で年俸予算が浮く
( ‘A`)自クラブに在籍する選手が移籍したり退団すると、年俸を支払う必要がなくなるため、その分の年俸予算が浮きます。
選手を売却しても年俸予算は増えないけど、浮くことにはなるので、結果として「増えた」ことになると思います。
まとめ
- とにかく勝ちまくってオーナーボーナスや大会賞金ボーナスを狙う
- 戦力にならない選手のコストカット
- 予算設定で「移籍予算として受け取る」に全振り
( ‘A`)え?これで終わり!?と思うかもしれませんが、マスターリーグでは年俸予算をガッポガッポと、一気に増やすことは難しいと思います。
長い期間にわたって銀河系軍団を維持するのは難しい仕様なのかもしれませんし、マイクラブと違ってコツコツ型なのがマスターリーグの特徴と言えるのかもしれません。