オランダ代表のクラシックなユニフォームを作成しました。
2002年日韓W杯には出場していないオランダ代表
予選はロビー・キーンやロイ・キーンを要するアイルランドや、フィーゴ、ルイ・コスタの2枚金看板が主役のポルトガルと同居したのですが、結果はまさかの予選敗退でガッカリしたという人も多かったのではないでしょうか。
当時のオランダ代表は運もなくて、ポルトガル戦に至っては観客が吹いたホイッスルの音を主審のものと勘違いしてしまう場面もありました。
ピッチの選手が棒立ちになった瞬間、隙アリとばかりにゴールを奪われてしまうなど、なかなか上昇気流に乗れないまま、日本にやってくる事もなかったというわけです。

2002年モデルは1st、2nd両方持ってるんだけど、オーセンティックはインナーが付いてるんだよね。

W杯に出場していないため、オランダの02年モデルはあまり人気がないという説があるのカモ。
選手が着用するユニフォームと同じ仕様になっているモデルを意味します。正規品のレプリカと比べると、機能性などが高い1着と言えるでしょうか。
【ウイイレ2021】オランダ代表ユニフォーム2002年モデル
要所はPESMASTERでこしらえて、HOMEの襟周り等を、ちょいちょいちょいといじれば完成。
1st/正規の組み合わせ
1st/Ver.2
2nd/正規の組み合わせ
2nd/Ver.2
着用イメージ




これぞオランダって感じ?

蛍光オレンジ全開ですね。


オールブラックもかっこいい。

強そうですよね。
まとめ
ゴールキーパー用は作りませんでした。