( ‘A`)皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?
ロックマン4・コサックステージのBGM2は、なかなか良い曲だなと思うnurupo11です。
先日、待望のアップデートVer.1の正式リリースが決定したeFootball2022。
爽快感につながるであろう、全体的なゲームスピードの向上が見受けられたり、これまでの汚名を返上するような新要素の数々が提示されるなど、期待値だけは爆上がりしている今日この頃です。
一方で、重箱の隅をつつかないと気が済まない勢が、数多く棲息するネット上からは、不穏で奇妙なウワサが立ち上がっているようです。
以下では、観測できたアップデートVer.1.0.0に関する、真偽不明の情報をピックアップしています。
試合時間は5分に固定されている説

体験版の試合時間は、通常の10分ではなく5分に制限されているのがDEMOのお決まりでしたが、バージョン1になっても試合時間は5分のままなのでは?という懐疑的な見方が強まっています。
これは、KONAMIが一部メディアやウイイレ系インフルエンサーを招き、テストプレーの場を提供した際の情報らしいのですが、現場では5分だった為、噴出したウワサと言えそうです。

Ver.1でも、まだまだ完全体ではない、という訳だな。
5分だと短いですよね。

天候固定説

晴れ、雨、雪、などいくつかの天候パターンが用意されているウイイレシリーズ及びeFootballですが、バージョン1に至っても好きな空模様を選ぶことは出来ないとのことで、晴れ一択の可能性が浮上しています。

雨や雪がEAと独占パートナーシップ契約を締結したわけではないので安心してください!
むかし、そんな揶揄的な話題ありましたよね。

使用できるチーム数に変更なし説

現在、使用可能なチームはオーセンティックの名を冠した欧州、南米の9チームです。
バージョン1で選択肢が一気に解放されるのでは?と期待が集まるところではありますが…。

海外ユーザー暴徒化の予感。
外れてほしいウワサですね。

ヨーロッパ
- バルセロナ
- アーセナル
- ユヴェントス
- バイエルンミュンヘン
- マンチェスターユナイテッド
南米
- リーベルプレート
- コリンチャンス
- フラメンゴ
- サンパウロ
マスターリーグない説

ドリームチームという新要素があるので、制作サイドとしてはまずはコチラを遊んでほしいし、たくさんのデータを集めたいという思惑があるのかもしれません。
このウワサに関しては、あくまでバージョン1において、マスターリーグというモードは追加されないだけで、MLそのものが無くなってしまう、というニュアンスではないと感じます。

MLモードは、近い将来的に800円~1800円くらいの価格帯で販売されるんじゃないの?
どうせならMLで使える年代モノのチームも個別に販売してほしいです。3冠達成したときのマンUとか。

エディットモードない説

マスターリーグ同様に、まだ解禁には至らないモードという解釈が、適当かもしれません。
使用可能なチーム数が現行のままであればリネームの必要性もないし、まだまだテスト期間は続くものと思われるため、モンタージュなどのエディットもお預けということになりそうです。

ウワサが本当ならウイイレ2021もまだまだ現役なのカモ。
過去のナンバリングを現在もプレーしてるユーザーは案外多いですよね。

まとめ
オフライン勢、冬の時代到来…か?