( ‘A`)皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?最近、電子書籍の闇金ウシジマくんを読み返しているnurupo11です。
ウイニングイレブン2019は、4月4日(木)より、大型アップデートの第5弾となるデータパック5.0を配信中です。
一体、どこがどのように変化したのか?以下ではDP5の気になる中身を、ゲーゲンプレスのごとく追いかけてみたいと思います。
目次
【ウイイレ2019】データパック5.0、アップデートの概要
( ‘A`)DP5.0のキラーコンテンツや細かな修正など。
データ容量
解説はnurupo11
( ‘A`)ダウンロード容量は、およそ558.8MBです。低速ADSL回線なら30分~60分前後ですね。
データ更新
- フェイスモデル更新
- ユニフォーム更新
- ボール更新
- CFA Super Leagueの昇降格を反映
- 選手写真の追加
ゲームプレー調整
- スルーパス[アドバンス]およびシュート[アドバンス]のパワーゲージの色を黄色に変更しました。
- マニュアルパスおよびマニュアルシュートのパワーゲージの色をオレンジに変更しました。
【ウイイレ2019】データパック5.0でココが変わった
アルゼンチン&コロンビア代表のユニフォーム更新
左がデータパック5.0で実装されたユニフォームのニューモデル。
AWAYユニフォーム
2ndユニフォームも更新されたのかな?
パルメイラスのユニフォーム
下がデータパック5.0で更新した新ユニフォーム。迷彩みたいなデザインから、ブルーを基調とした1着へ変更になった、サードユニフォームが目立った変更点カモ。
コリンチャンスのユニフォーム
同様に下が新ユニフォーム。胸スポンサーが変わったのが大きな変更点ですかね。
中国リーグのユニフォーム
変更後のユニフォーム
変更前のユニフォーム
2018年シーズンのチャンピオンチーム「上海上港」。
タイリーグも2019シーズンデータに更新されたとか。
日本代表選手の追加、フェイス刷新
解説はnurupo11
( ‘A`)この画像を見ると、全員のフェイスが変更しているようにも思えるけど、吉田麻也とか乾貴士とか、プリインストールされてた選手たちは、データパック5.0による変更はないように思えますね。
追加選手
左から、山中亮輔、シュミット・ダニエル、南野拓実。日本代表の将来を担う次世代選手たちが、やっとこさ出揃ったという感じでしょうか。
南野拓実はウイイレ2020までお預けかと思ったけど、今年のコナミはひと味、違うっすね。
フェイス更新
がっしりとした下半身を持ち、外国人相手にも当たり負けしないフィジカルと、敵陣を切り裂くドリブルを武器とする堂安律が、まともなフェイスになりました。
アジアカップの活躍も影響したのか、ディフェンダーの冨安健洋も、モブ顔→リアルフェイス→リアルフェイス2と、顔面でも進化を遂げています。
追加選手
左から、佐々木翔、北川航也、伊藤達哉になります。
中国スーパーリーグ公式球の追加
ナイキのサッカーボール「マーリン」。4枚という極端に少ないパネルで構成されているので、縫い目も減り、蹴りやすいボールになったというやつかな?
まとめ
( ‘A`)中国リーグは在籍選手がかなり変わった印象ですね。
フッキもいないし、みんなどこに行ったのか。