( ‘A`)イラン代表では「アイザイア バラノフ」という偽名だけど、所属クラブであるルビン・カザン(ロシア)では実名で登場するアズムン。
2019年1月28日に行われたアジアカップの日本×イラン戦では、見せ場を作れたのは1度ぐらいで、日本のDF陣に自由を与えてもらえず、イライラが募り、遂には爆発。
途中交代の室屋成には耳をはたくし、柴崎には張り手をお見舞いし、TV中継では痛がるシーンばかり映ってたけど、大迫の足を踏みつけたらしく、悪質なラフプレーでやりたい放題。ほかにも余罪がありそうです。
また、過去には清武とも一戦やらかしているなど、メンタルは5歳児レベルであることを、自らのふるまいで証明してしまったでしょうか。
アズムンに対するプロ解説者のコメント
サッカーをやってもらいたいですね。アズムンはサッカーやってないですね。イラつくのは分かりますけれども、自分の何も出来ない事をこういう事で訴えてるんですから。まだまだですね。
荒れるwikipedia編集合戦
アズムンwiki、ひとつ有能情報紛れてて草 pic.twitter.com/D7G28snHOy
— そう⊿ (@bay_star20) 2019年1月28日
試合後、インスタグラムで謝罪
YouTube
Alizada Studios / Shutterstock.com